自分らしくあるために

限界なんて最初から存在しないのよ。あると思い込んでいるだけ。

 

何かにつまずいて暗闇のどん底に落ちても、才能は消えないわ。

 

ただ、見つかりにくくなるだけ。落ち込んだ時に、暗闇の中の小さな光を探すのよ。

 

あなたに影の部分があるなら、それは光が当たっている証拠よ。

 

いじめられ、からかわれても、自分を愛して、だってそれが、あなただから。

 

今の自分になるために多くの努力をしてきた。

 

わたしは嘘つきよ。そしていつだって、それを実現したくてうずうずしている。わたしが思い描く夢。わたしがつく嘘。傘でも、帽子でも、口紅の塗り方でも、何でも構わないわ。だって結局それは現実になるのだから。

 

マドンナのことは本当に尊敬している、だけど私は第二のマドンナになりたいわけじゃない。私がなりたいのは、レディー・ガガよ!

 

自分らしくあるために、そして自分の夢のために戦ってきた

自分自身を愛していなければ、結局幸せにはなれないのよ

 

作品には「奥深さ」と「わかりやすさ」の両方が共存していなくてはいけないとわかってきたの。大切なのは、記憶に残ることよ。万人に受け入れてもらおうとは思わない。それがなに?わたしはそれでオーケーなの。

 

憎しみや批判は無視するの。自分が信じるもののために生きて、死ぬまでそれを守り抜くのよ。

 

自分に対する否定的な心を捨てるのよ。自分自身ではなく自分を怖気づかせる原因を作った人たちを否定するの。

 

あなたは、唯一無二で、人と違って、あなたの進む道で輝いていなければいけません。

高校の時、友達はみんな将来Googleで働きたいって言ってた。 けど、私はそこで検索される人になりたいと思ってたの。

 

自分という存在を受け入れて認めてあげること。

 

 

*レディー・ガガ

 

たきがみ博士
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  旬(ときめき)亭

  亭主 たきがみ博士