自分が生きている限り、
何かを生み出し、表現することを続けている人生を選びます。
そのためには、
思いや夢を実践するための身体が資本だから、体のメンテナンスはかかせません。
メンテナンスと言っても、
病院で検査して、病気でないことを知り安心するだけではなく、
豊かに表現できる健康な身体を創造することに時間を使いたい。
表現する「道具」としての身体を、磨くという発想。
それはきっと、
自分自身が、身体をメンテナンスしているという事実から生まれる
自信のオーラを手に入れるための作業です。
デジタルにつながる時間が増えている今の時代には、
身体という典型的なアナログな存在を感じる時間を、意識的に増やす努力が必要です。
仕事でも人生でも、
感動を生み出すのは、システムでもマニュアルでもなく、人なのだから。
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